iFOREX(アイフォレックス)の取引時間は3月と10月に注意【サマータイム】

2020年11月1日を迎え、サマータイムが終わりました。

次の取引変更時間は2021年の3月28日です。サマータイムが終わる2021年10月31日からはサマータイムの制度をやめるとEUが発表しました。 

 

この記事では 「iFOREXの取引時間が知りたい。」

と考えている人に向けてiFOREXの取引時間について、どのサイトよりも詳しくまとめました。

iFOREXでは大きく分けて

  • FX(為替取引)
  • CFD商品
  • 仮想通貨

の3種類を取引することが可能です。

まず多くの方はiFOREXにおけるFXの取引時間について紹介していきます。

iFOREX(アイフォレックス)の取引時間【FX編】

iFOREXでは平日24時間取引が可能です。

GMT時間の日曜22時05分から金曜日の21時まで。(GMT時間の説明は次の見出しから。)

※日本時間では
月曜日の7時05分から土曜日の6時まで (日本時間はGMT時間プラス9時間)

参考

iFOREXでは基本的に平日24時間取引ができます。

しかし、FXの世界ではサマータイムやGMT時間を理解しなければ、詳しい取引時間を知っているとはいえません。

まずはGMT時間から説明していきます。

iFOREX(アイフォレックス)の取引時間では
GMT+から日本時間に置き換える必要がある

そもそもGMT時間とは、イギリス基準で考えられた時間です。

GMTとは、グリニッジ標準時間のことで学生の頃に習った本初子午線が通っている場所。

世界の時間はこのグリニッジ標準時間を基準として発表されています。

つまり先ほど挙げた日曜日のGMT時間22時05分から金曜日の21時とは、日本時間に直すと、

月曜日の7時05分から土曜日の6時までということです。

iFOREXでは公表されている取引時間は日本時間ではなく、GMT時間なので注意が必要。

GMT時間と日本時間だけで紛らわしいにもかかわらず、FXの取引時間にはサマータイムというものが存在します。

iFOREXでもサマータイムが存在する

iFOREXの取引時間のベースは国際的な基準であるグリニッジ標準時間を採用しています。

そのためヨーロッパで適用されるサマータイムによって通常の時間(ウィンタータイム)と1時間、時間が異なります。

サマータイムは3月の最終金曜日の午前1時から10月の最終日曜日の午前2時まで。

2021年は3月の28日にサマータイムが始めり、2021年の10月31日からサマータイムが終わるということです。

サマータイムは日本時間のプラス8時間。通常時間が日本時間プラス9時間で計算することができます。

ここまでGMT時間とサマータイム、通常時間の説明をしていきました。

GMT時間…世界基準の時間
サマータイム…夏時間。日本時間プラス8時間
通常時間…冬時間。日本時間プラス9時間

この3つを知っていればiFOREXの取引時間についてしっかり理解できます。

先ほども紹介した通りiFOREXでFXをトレードする場合は、日本時間の月曜日7時05分から土曜日の6時まで。

ただ例外も通貨も存在します。以下は日本時間での表記です。

通貨名 取引時間
トルコリラ 月曜から土曜
7時5分から6時まで
ロシアルーブル 月曜から金曜
16時1分から24時59分まで
インドルピー 月曜から金曜
12時31分から20時29分まで

トルコリラ、ロシアルーブルとインドルピーが絡む通貨ペアでは取引時間が通常の時間とは異なるので注意が必要です。

マイナーな通貨である3つは現地の時間に合わせて取引されるためですね。

他のiFOREXで取引できる投資商品の取引時間を次から紹介していきます。

iFOREX(アイフォレックス)の取引時間【CFD編】

iFOREXでは200以上のCFD商品や株式を取引することができます。

表が長くなりますが、気になっている商品だけを見つけていただければと思います。

CFDとは?
株式や原油、金などの資産に投資できる金融商品のこと。

iFOREXの商品取引時間

CFD商品の取引時間(全て日本時間表記)
CFD商品名 取引時間 休止時間
エネルギー 月曜8時1分から土曜6時 18時59分から20時1分
コーヒー 月曜18時16分から土曜3時29分
中国エネルギー 月曜10時1分から15時59分 12時30分から14時30分
砂糖 月曜17時31分から土曜2時59分
穀類 月曜10時1分から土曜4時14分 22時45分から23時30分
4時14分から10時1分
綿花 月曜11時1分から土曜4時19分
ココア 月曜18時46分から土曜3時29分
ブレンド原油 月曜8時1分から土曜6時 7時59分から10時1分まで
金属 月曜8時1分から金曜6時 6時59分から8時1分

iFOREXの株式指数取引時間

株式指数取引時間(全て日本時間表記)
株式指数名 取引時間 休止時間
Indices – China 月曜10時から金曜17時半 17時半から18時
5時45分から10時
Indices – South Korea 月曜9時1分から15時44分
Indices – Turkey 月曜16時35分から金曜23時35分 19時から20時
Indices – US 月曜23時31分から土曜6時
指数 – イタリア40 月曜17時1分から土曜1時39分
指数 – ギリシャ 月曜17時31分から土曜0時19分
指数 – サウジアラビア 日曜16時1分から木曜20時59分
指数 – シンガポール 月曜9時30分から土曜4時59分
指数 – ドバイ 日曜15時1分から18時49分
指数 – メキシコ 月曜23時31分から土曜5時59分
指数 – ヨーロッパ50 月曜10時16分から土曜5時59分
指数 – 台湾 月曜9時45分から土曜4時59分 14時45分から15時15分
5時45分から9時45分
指数 – 米国2000 月曜8時1分から土曜6時 6時15分から6時30分
6時59分から8時1分
指数 – India 50 月曜10時1分から土曜2時半 19時10分から19時40分
5時44分から10時1分
指数 – USDX 月曜8時1分から土曜5時59分 6時59分から10時1分
指数 – VIX 月曜8時1分から土曜6時 6時15分から6時半
7時から8時1分
指数 – オーストラリア200 月曜7時51分から土曜4時59分 14時半から15時10分
5時59分から7時51分
指数 – スイス 月曜16時1分から5時59分
指数 – スウェーデン 月曜17時1分から土曜1時24分
指数 – スペイン35 月曜17時1分から土曜3時59分
指数 – ドイツ30 月曜10時16分から土曜5時59分
指数 – フランス40 月曜16時1分から土曜5時59分
指数 – ブラジル 月曜19時1分から土曜5時54分
指数 – 日本100 月曜8時46分から土曜5時24分
指数 – 日本225 月曜8時1分から土曜6時 6時15分から6時半
6時59分から8時1分
指数 – 米国30/100/500 月曜8時1分から土曜6時 6時15分から6時半
6時59分から8時1分
指数 – 英国100 月曜17時から土曜5時59分
指数 – 香港50 月曜17時1分から土曜0時44分 13時から14時
17時半から18時15分

iFOREXの株式取引時間

株式取引時間(全て日本時間表記)
株式名 取引時間 休止時間
株式 – イギリス 月曜17時1分から土曜1時29分
株式 – イタリア 月曜17時1分から土曜1時24分
株式 – インド 月曜12時46分から金曜18時59分
株式 – オランダ 月曜17時1分から土曜1時29分
株式 – オーストラリア 月曜8時1分から木曜13時59分
株式 – ギリシャ 月曜17時31分から土曜0時19分
株式 – サウジアラビア 日曜16時1分から木曜20時59分
株式 – スイス 月曜17時1分から土曜1時20分
株式 – スウェーデン 月曜17時1分から土曜1時29分
株式 – スペイン 月曜17時1分から土曜1時29分
株式 – チェコ 月曜17時1分から土曜1時29分
株式 – ドイツ 月曜17時1分から土曜1時29分
株式 – フィンランド 月曜17時1分から土曜1時29分
株式 – フランス 月曜17時1分から土曜1時29分
株式 – ポーランド 月曜17時1分から土曜0時29分
株式 – メキシコ 月曜23時31分から土曜5時59分
株式 – ロシア 月曜16時1分から土曜0時39分
株式 – 大韓民国 月曜9時1分から金曜15時20分
株式 – 日本 月曜29時1分から金曜14時59分 11時30分から12時30分
株式 – 米国 月曜23時31分から土曜5時59分
株式 – 香港 月曜10時31分から16時59分 13時から14時

iFOREXのETF取引時間

※ETFとは証券取引所に上場している投資信託のこと。上場投資信託と言われたりします。

ETF取引時間(全て日本時間表記)
ETF名 取引時間 休止時間
ETF – ASX 月曜8時1分から木曜13時59分
ETF – ドイツ 月曜17時1分から土曜1時19分
ETF – 米国 月曜23時31分から土曜5時59分
ETF – 日本 月曜9時1分から金曜14時59分 11時半から12時半

iFOREX(アイフォレックス)の取引時間【仮想通貨編】

仮想通貨の取引時間は銘柄ごとではなく、すべての仮想通貨が同じ取引時間で設定されています。

月曜日の1時15分から日曜日の19時15分までです。

基本的に平日も休日も24時間取引ができますが、日曜日の夜4時間だけメンテナンス時間があります。その4時間以外はいつでも取引が可能。

ここまでで全ての銘柄の取引時間について紹介しました。

たくさんの銘柄がありますので、この記事をブックマークに保存して取引する際に再確認してもらえれば便利な記事になるはずです。

iFOREX(アイフォレックス)での取引時間の確認方法

iFOREXの公式サイトでも取引時間を確認する方法はあります。

見つかりにくいので順を追って丁寧に紹介していきます。

iFOREXにログインせずに全銘柄の取引時間を確認する方法

取引条件のページに進みます。

②少し下にスクロールすると、“取引条件一般”にある“取引時間”の項目があるのでクリック。

取引時間の項目を開くと、iFOREXでトレードできる全銘柄の取引時間を確認することができます。

全銘柄を一挙に見たい方、iFOREXにログインせずに取引時間が見たい方はこちらがおすすめです。

他にも取引時間を確認する方法があります。

iFOREXにログインして気になる銘柄の取引時間を確認する方法

①iFOREXにログインし、取引時間を確認したい銘柄をクリック。

②商品情報を開くと、左下に取引時間を確認することができます。

こちらはログインをして、1つのトレードしたい銘柄の取引時間を確認するのに最適です。

取引したい銘柄が決まっていて、全銘柄を見る必要がない人におすすめ!以上がiFOREXの公式サイトでできる取引時間の確認でした。

続いてiFOREXの取引時間に関する注意点を紹介していきます。

iFOREX(アイフォレックス)の取引時間に関する注意点

iFOREXの取引時間についてはこの記事を読んで理解できたのではないでしょうか。

他にもiFOREXの取引時間について勘違いされることが多いポイントをまとめましたのでぜひご覧ください。

取引時間外は注文・決済不可

当たり前の話ですが、上述した取引時間以外での

  • 成行注文
  • 指値・逆指値注文
  • 利確・損切り

の3つのすべてが処理できません。特に土日で市場が閉まった後もポジションを保有するには避けましょう。

取引時間終了5分前~10分後はチャートが動く

iFOREXでは月曜日の市場開始が朝6時5分からなので、本当に市場が開く時間から5分かかります。

この5分は取引できないけど、チャートは動いている状態です。ロスカットになる可能性もあるので、ポジションの持ち越しは危険なことだとわかりますね。

そして次にiFOREXの取引時間について、よくある質問を5つまとめて答えてみました。

ぜひ見てみてください。

iFOREX(アイフォレックス)の取引時間について
よくある質問5選

iFOREXの取引時間についてよく私に寄せられる5つの質問をまとめました。

iFOREXの取引時間よくある質問

  • 年末年始の取引は?
  • クリスマスは取引できる?
  • 各市場の休みはどうしたら知ることができる?
  • 仮想通貨のメンテナンス中は値動きするのか?
  • オススメの取引時間は?

一つずつ答えていきます。

iFOREXでは年末年始の取引は可能?

毎年1月1日は休場になります。

2022年は1月2日が日曜日なので、3日からは通常営業。

12月31日まで通常通り取引ができます。

また日本の株式市場は12月31日から1月3日まで休場。

CFD商品については、年末年始の営業状況がバラバラなので逐一確認する必要があります。

ただ年末年始は市場に参加するトレーダーが少なくなるのでトレードしないのがセオリーです。

続いて2つ目の質問に移っていきます。

クリスマスの営業はある?

年末年始の営業状況の次に多いのが、クリスマス(12月25日)の休場情報です。

クリスマスは多くの為替通貨、CFD商品市場で休場となります。

クリスマスあたりからトレードを終了するトレーダーが多い傾向にあります。

ぜひクリスマスは彼女か奥さんと過ごしてください。

各市場の休みはどうしたら知ることができる?

個人的に私が見ているサイトは【みんかぶFXの金融市場休日カレンダー】です。

多くのトレーダーが見ているカレンダーですし、トレンドがどう出るかの予想なども休場カレンダーから逆算したりもします。

多くの国が休場の日は値動きが予想しづらく、トレードしないのが基本。

ぜひあなたのトレードにも金融市場休日カレンダーを活かしてみてください。

仮想通貨のメンテナンス中も値動きするの?

iFOREXの仮想通貨取引には日曜日の19時16分から1時14分までの4時間、メンテナンス時間があると先ほど紹介しました。

仮想通貨自体は平日も休日も24時間ずっと値動きしているので、メンテナンス中でも値動きはします。

つまり日曜日のメンテナンス前に持っているポジションは決済すべきというわけです。

オススメの取引時間は?

多くのトレーダーが取引しているのは日本時間の16時から翌朝6時。

理由を説明すると、市場には大きくわけて4つの時間があります。

  • オセアニア時間
  • 東京時間
  • ロンドン時間
  • ニューヨーク時間

の4つ。このうち、ロンドン時間とニューヨーク時間に投資家が参戦することが多いです。

そのためチャートが綺麗に描かれるのが、このロンドン時間が始まる16時からニューヨーク時間の終わる朝6時。

実際私も東京時間にはトレードしないなど、明確なルールを決めてロンドン時間とニューヨーク時間の間だけで注文することを心がけています。

サラリーマンなら朝や昼はチャート分析やニュースのチェックに時間を充て、夜になったらトレードを準備するというスケジュールがオススメです。

最後にそれぞれの取引時間の特徴について見ていきましょう。

各国の市場の取引時間と値動きの特徴について

FXは平日24時間取引することができるのが特徴だとお伝えしました。

ただ24時間同じ市場が開いているわけではありません。

日本の為替市場が日本時間の深夜には閉まっているように、同じ市場が24時間開いているわけではないのです。

市場の取引時間によって、それぞれ特徴があるので取引の参考にしてみましょう。

オセアニア時間 6時から8時

オセアニア時間は省かれることも多いですが、朝6時からの2時間だけをオセアニア時間と言います。

ニュージーランドのウェリントン市場やオーストラリアのシドニーの市場が開いている時間帯です。基本的に市場参加者が少なく、値動きも大きくはありません。

ただ土日に為替の値を動かすニュースがあれば、月曜の開場直後は価格の乱高下がよくあります。

どちらにしろあまりおすすめできる取引時間ではないことが確かです。

東京時間 9時から15時

日本時間の9時から15時は日本や香港、シンガポールなどの市場が開きます。

アジアに住んでいる投資家が動き出し、オセアニア時間に比べると値動きは大きくなります。

しかし、まだまだ投資すべきではありません。15時以降のロンドン市場などのヨーロッパ勢が動き出してからが勝負どころです。

5と10の付く日には注意!
日本企業では5と10の付く日が決済日であることが多く、取引先が海外の場合はドル建てで取引します。
そのため、ドル買いが多くなり仲値の決まる日本時間9時55分まではかなり値動きが激しくなることは知っておくべきことですね。

ロンドン時間 15時から21時

この日本時間15時から始まるロンドン時間から、次のニューヨーク時間までが投資家が最も動くようになる時間です。開場してから市場が落ち着くまでの16時までは取引しないトレーダーもいるほど。

相場の特徴としてはとにかく市場参加者が多く、機関投資家も参加してきます。その結果値動きは大きくなりますが、きちんとルール通りに動くことが多いです。

また19時になるとヨーロッパ勢がお昼休みになるので市場が静かになります。

ニューヨーク時間 21時半から朝6時

21時半から2時の間は、ヨーロッパ勢とアメリカ勢が市場に参加するようになり為替の値動きはピークを迎えます。

取引時間の中で1番荒れる傾向があり、値動きが活発になりますから狙い目であり注意すべき時間でもあると言えるでしょう。

日本時間2時以降はヨーロッパ勢が解散し、値動きは落ち着きますがトランプさんが動くこともあります。(笑)

トランプさんの発言1つで為替も動くので注意しておくに越したことはありません。

それぞれの取引時間まとめ

このように1日の取引時間の中にも特徴があることがわかりましたね。

基本的に本業がある方は朝や昼に情報分析とチャート分析。そして退勤後にトレードを検討するというルーティンが良いのかなと私は思っています。

スキャルピングにもデイトレードにも役に立つので、ぜひ取引時間を気にしながらトレードするようにしましょう。

iFOREX(アイフォレックス)の取引時間まとめ

ここまでiFOREXの取引時間や取引時間についての疑問に答えてきました。

取引時間については十分理解できたのではないでしょうか。

ただ取引時間だけ知っても実際にトレードしてみなければ意味はありませんよね。

iFOREXが少しでも気になった方はこちらの評判記事も読んでみてください。